助産師になるには分娩介助の実習がいる

助産師になるには助産師の学校に通わなくてはいけないことは以前の記事で説明しました。それでは入学後にはどのようなことを勉強し、どういった実習をするのでしょうか。一例として分娩介助を紹介します。

助産学科の実習では、分娩介助を必ず10例経験しないといけないとされています。そのため、実習期間中は病院の近くなどで待機していなくてはいけないのです。

分娩は朝夜関係なく発生しますから、実習も朝夜関係なく、しかもいつ発生するかわかりません。実習生は分娩の予定が入ると、夜中だろうが関係なく施設から連絡をもらって、すぐに実習先に行きます。

なぜこんなつらい実習になっているかというと、助産師候補の学生の数に応じて実習に協力してくれる妊婦さんを探さなくてはいけないため、協力してくれる人の数が限られているといった事情があるようです。

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